◆~体験記~ 社会保険労務士への道

①30歳独身OL 男に敗れる
②キャリアアップを目指して

①30歳独身OL 男に敗れる

夢は“仕事で成功してお金持ち”になること。
私は、神奈川県の私立大を卒業後、中堅の生命保険会社の総務部に勤務し、平凡な毎日を送っていました。そう、夢とは程遠い生活をしていたのです。
部内には2人の社会保険労務士がいて、仲が良いA先輩は、独学で社会保険労務士を目指して4年目に突入しました。私も一度は受けてみようかと思いましたが、勉強ばかりして飲み会にも参加しないその先輩を見ていると、とてもそんな気になれず、私のOL生活は8年目を迎えようとしていました。

その日は、仕事が立て込んでいて、終わったのが夜の9時。帰って自炊
する気にもなれず、隣の席のB子を誘って外に出ました。給料日後の金曜日はどこも混んでいて、やむなくちょっとお高めのスペイン料理店に
入った私たち。タパスをつまみワインを空け、ほろ酔いになった私は彼の携帯に電話をしました。彼とは2年前に合コンで知り合い、お互い合鍵を持つ仲。そろそろ結婚の話が出てきてもいいころだなぁと、密かに思っているけど、彼からはそんな話は一向になくて、ちょっと最近イライラ気味なんです。

とき既に23時。いつもなら、電話に出る時間なのに、なぜか直留守。
ほろ酔いでテンションが上がっているときに限って、出ないなんて、
余計にムカツクわ。そう思いながら、彼の家に向かって歩き始めました。
「ピンポーン」。あれ、出ない。いないのかしら。
合鍵で開け、玄関に入ると、見たことがない男性の靴が1足。
誰だろう・・・・・・。
部屋のドアを開けるとそこには、ベッドから飛び起きた彼と、その靴の
持ち主がいたのです。
私⇒頭パニック。
彼⇒急いで服を着る。
靴の持ち主⇒布団に隠れる。
あれあれ、なんかおかしいぞ。なんでベッドに男がいるの?
これって、えっと、えっと・・・・・・。

次の瞬間、私は靴の持ち主が隠れているであろう布団をバサっと剥いだ
のです。そこには素っ裸の男が震えて横たわっていました。
「キャ!誰?やめて」
なんだその甲高い声は。
次の瞬間、彼は
「もうやめろよ。お前出て行けよ」
そうそう。早く服を着て出て行ってよ。
「お前がだよ。お前」
えっ!私?うそ?逆ギレ?ていうか、ホモ切れ?
なんだそれ。

私、あっさり振られました。男に彼を寝取られました。
というか、彼はホモでした。ホモ、ホモ、ホモ、ホモ、ホモ・・・・・・。
頭からホとモの字が離れません。

それからの私は“暴飲暴食”を繰り返し、あっという間に3kgも増えて
しまいました。それを見ていたA先輩は
「あんた、そんなんじゃ、もっと婚期が遅れるよ。
人生の目標を見つけなさい」
と言うと、コーヒーをご馳走してくれました。サランラップを繰り返し
使うほどの節約家の先輩がコーヒーをご馳走してくれたなんて、まさに
奇跡。それだけ、私のことを心配してくれたのでしょう。意外と優しい
ところ、ありますね。

通学する時間あります?
社労士の教材に何十万円も払えますか?
独学で合格する自身はありますか?
合格に必要な知識だけ効率よく得たいと思いませんか?
オススメ勉強法 >> まずは無料教材をゲット!