社会保険労務士を目指そうと思ったら、次に気になるのが難易度、
そう自分でも受かるかどうかってことですよね。難易度を測定するには、様々な方法があります。各項目ごとにみてみましょう。
| 年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 平成10年 | 30,816人 | 2,327人 | 7.6% |
| 平成11年 | 35,894人 | 2,827人 | 7.9% |
| 平成12年 | 40,703人 | 3,483人 | 8.6% |
| 平成13年 | 43,301人 | 3,774人 | 8.7% |
| 平成14年 | 46,713人 | 4,337人 | 9.3% |
| 平成15年 | 51,689人 | 4,770人 | 9.2% |
| 平成16年 | 51,493人 | 4,850人 | 9.4% |
| 平成17年 | 48,120人 | 4,286人 | 8.9% |
| 平成18年 | 46,016人 | 3,925人 | 8.5% |
| 平成19年 | 45,221人 | 4,801人 | 10.6% |
| 平成20年 | 47,568人 | 3,574人 | 7.5% |
| 平成21年 | 52,983人 | 4,019人 | 7.9% |
これは過去10年間の社会保険労務士の合格率です。
ほぼ、合格率は10%以下。平均をとると8.83%。
では、難易度が高い他の国家資格の合格率と比べてみましょう。
旧司法試験約2%
司法書士約3%
税理士約2%(各科目の合格率は約16%)
行政書士約6.4%
社会保険労務士7.5%
宅地建物取引主任者約18%
毎年合格率は変化するので、平成20年の合格率で比べてみました。
これを見ると、社会保険労務士より行政書士の方が合格率は低いですよね。ということは、行政書士より社会保険労務士の方が簡単に合格できると
思うわけです。果たして、そうなのでしょうか。
答えはNO!です。社会保険労務士は行政書士よりもはるかに難しく、
テキストの量も勉強量も3倍!といわれています。社会保険労務士の方が試験科目も多く、問題のレベルも高いのです。
ということから、難易度を判定するにあたって、合格率というのは、
あくまでも難易度を表すひとつの目安にすぎません。
それほど、あてにはならないと言ってもよいのではないでしょうか。
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