◆社会保険労務士の難易度

社会保険労務士を目指そうと思ったら、次に気になるのが難易度、
そう自分でも受かるかどうかってことですよね。難易度を測定するには、様々な方法があります。各項目ごとにみてみましょう。

①合格率は?
②試験形式は?
③標準学習時間は?

①合格率は?

年度 受験者数 合格者数 合格率
平成10年 30,816人 2,327人 7.6%
平成11年 35,894人 2,827人 7.9%
平成12年 40,703人 3,483人 8.6%
平成13年 43,301人 3,774人 8.7%
平成14年 46,713人 4,337人 9.3%
平成15年 51,689人 4,770人 9.2%
平成16年 51,493人 4,850人 9.4%
平成17年 48,120人 4,286人 8.9%
平成18年 46,016人 3,925人 8.5%
平成19年 45,221人 4,801人 10.6%
平成20年 47,568人 3,574人 7.5%
平成21年 52,983人 4,019人 7.9%

これは過去10年間の社会保険労務士の合格率です。
ほぼ、合格率は10%以下。平均をとると8.83%。
では、難易度が高い他の国家資格の合格率と比べてみましょう。

旧司法試験約2%
司法書士約3%
税理士約2%(各科目の合格率は約16%)
行政書士約6.4%
社会保険労務士7.5%
宅地建物取引主任者約18%

毎年合格率は変化するので、平成20年の合格率で比べてみました。
これを見ると、社会保険労務士より行政書士の方が合格率は低いですよね。ということは、行政書士より社会保険労務士の方が簡単に合格できると
思うわけです。果たして、そうなのでしょうか。

答えはNO!です。社会保険労務士は行政書士よりもはるかに難しく
テキストの量も勉強量も3倍!といわれています。社会保険労務士の方が試験科目も多く、問題のレベルも高いのです。
ということから、難易度を判定するにあたって、合格率というのは、
あくまでも難易度を表すひとつの目安にすぎません

それほど、あてにはならないと言ってもよいのではないでしょうか。

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